デザインガイドライン
以下は販売用テーマのデザイン審査にて重視しているポイントです。
テーマのコンセプトや機能
ターゲット・コンセプト・テイストが一貫して調和が取れており、カスタマイズして幅広いショップ表現が可能になっているか
レイアウト
テーマタイプやテイストに合ったショップレイアウトが表現でき、不自然な余白や崩れがないか
パフォーマンスとアニメーション
購買を阻害しないパフォーマンスを保ち、ユーザーのアクションに対して、インタラクションが心地よく動く操作性を担保しているか
カスタマイズ可能範囲
テーマ設定内でのカスタマイズ可能な範囲がユーザーにわかりやすく伝わり、様々な配色やパターンに対応する事ができるテーマになっているか
対応ブラウザ、マルチデバイス対応
モダンブラウザやタッチデバイス(スマートフォンやタブレット)でショップの閲覧・商品購入がスムーズに行えるか
その他禁止事項
権利者による許諾を得ていない各種素材の使用、知的財産権を侵害するおそれのある素材の使用をしていないか
上記の例
〈商標権〉企業・ブランドのロゴの画像、イラスト、写真画像など
〈著作権〉デザイン制作者以外が考案したキャラクターの画像、イラスト、写真画像など
〈肖像権〉人物の画像、イラスト、写真画像など
※スクリーンショット内の商品画像、テーマ別設定内の「画像選択フィールド内」初期設定の画像も含む
特殊な例
テーマ内で初期値として設定されている画像はそのまま購入したショップで利用できてしまう仕様のため、素材サイトなどを利用している場合、サイトによっては「再配布」となる場合があります。
素材サイトなどを利用される場合は規約を確認し、必要があれば素材サイトに問い合わせをしてご利用ください。