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ショップ

ショップの全体に関わるタグです。

ブロック

公開状態により表示するコンテンツを出し分けます。

タグ説明
{block:ShopPublic}ショップが公開されている
{block:NotShopPublic}ショップが公開されていない

変数

ショップ情報を出力するタグです。

タグ説明
{ShopId}ショップのIDを出力します
{ShopDomain}ショップのドメイン 例) shop.thebase.in
{ShopURL}ショップのURL 例) http://shop.thebase.in
{ShopName}ショップの名前。ショップ設定の「ショップの名前」で設定した名前が出力されます。
{ShopIntroduction-origin}ショップ説明の「ショップの説明」で設定した内容が出力されます。プレーンテキストです。 (特殊文字はHTML エンティティに変換されます。改行はbrタグに変換されます。)
{ShopIntroduction}ショップ説明の「ショップの説明」で設定した内容が出力されます。 (特殊文字はHTML エンティティに変換されます。改行はbrタグに変換されます。「「特定商取引法に基づく表記」の登録」ページで電話番号認証が完了している場合に、http:// もしくは https:// から始まる文字列がリンクに変換されます)
{ShopDeepLink}ショッピングアプリ「BASE」のショップのディープリンクです。アプリがダウンロードされていない場合はウェブへリダイレクトします。
{lang:NotShopPublicMessage}ショップが非公開の時に表示する定型文テキスト。自動的に翻訳されます。

ショップの公開状態によるコンテンツの出し分け

ショップ設定で「公開」にチェックが入っているかいないかでコンテンツを出し分けます。 {block:ShopPublic}{block:NotShopPublic} も使わずにコンテンツを記述すると、 どちらの状態でも表示されるので、デザインの意図通りになるように使い分けてください。

{lang:NotShopPublicMessage} というタグで非公開時に表示しなければならないテキストが用意されているので、エリア内に含めてください。 このタグで表示されるテキストは英語・外貨対応Appで英語が選択されている時に翻訳されます。

記述例

{block:ShopPublic}
<!-- ショップが公開状態の時に表示するコンテンツを記述 -->
{/block:ShopPublic}
{block:NotShopPublic}
<!-- ショップが公開状態ではない時に表示するコンテンツを記述 -->
<p>{lang:NotShopPublicMessage}</p>
{/block:NotShopPublic}

ショップ非公開状態におけるコンテンツ表示の仕様

デザインマーケットで販売するテーマの場合、ショップが非公開状態の場合は
下記仕様の通りにコンテンツの出し分けを行なってください。

販売目的のテーマではなくご自身のショップをカスタマイズする上では仕様に沿う必要はありませんが、
「特定商取引法に基づく表記」と「お問い合わせ」に関しては表示することを推奨いたします。
(販売実績のあるショップ様の場合、過去のご購入者様からのお問い合わせがある可能性があります。)

コンテンツショップが非公開の場合
ヘッダー(ショップロゴ、カートボタンなど)表示する
メインナビゲーション表示する
フッター(フッターリンク、SNSなど)表示する
TOPページの商品一覧表示しない
TOPページその他コンテンツ表示する
カテゴリページの商品一覧表示しない
カテゴリページのその他コンテンツ表示する
商品検索結果の商品一覧表示しない
商品詳細ページ表示しない
About表示する
お問い合わせ表示する
プライバシーポリシー表示する
特定商取引法に基づく表記表示する
Blog一覧表示する
Blog記事表示する
ショップコイン表示しない
コミュニティ表示しない

※ショップコインとコミュニティに関しては意図的に実装せずとも自動で非表示になります。